はてなあたまさんのブログです。

WEB開発勉強中でーす

Server-Side Includes, SSI(サーバーサイドインクルード)

サーバーサイドインクルードとは

webページ内で、他のファイルの内容を読み込んで
投入すること。
コード管理を楽にできる。
用途:全てのページに共通的に入る内容または
全体的なコードの最適化のため使用する。

server.executeとよく比べられる機能。

形式:
相対経路の場合はfile属性を使う。
..は上位経路、
.は自分を意味。
ex) < !--#include file ="../dev/test.php"-->
絶対敬老の場合はHOME directoryを基準にて
サブファルダーの全ての経路を並べる。
ex) < !--#include file ="dev/test.php"-->

――――――――――― HTTP

あるリソースがSSIを含めていることに設定されているとサーバーはそのリソースのコンテンツを
クライアントに送信する前に処理する。
サーバーはコンテンツが組み込んでいる変数とスクリプトになれる
特別なパターンがあるか(主にHTMLに含まれている。)検査を受けられる。
その「特別なパターン」は変数値か実行できるスクリプト
OUTPUT値に置換される。

-> これは動的コンテンツを作りやすい方法らしい!